№2206184【真作】加藤文麗【唐獅子牡丹】◆紙本◆掛軸商品について 加藤文麗 かとう-ぶんれい(1706-1782)

江戸時代中期の画家。
宝永3年生まれ。加藤泰恒の6男。幕府の西丸小姓組番頭を務める。
狩野周信に学び,山水・花鳥・人物画に優れた。
谷文晁の最初の師として知られる。天明2年3月5日死去。77歳。
名は泰都。通称は織之助。別号に予斎。

本紙は、染み、汚れ、強い折れ、皺、ヤケ、擦れがあります。
表装は、染み、汚れ、強い折れ、皺、虫食、破れ、ほつれ、ヤケ、修復痕、
紐に傷み、軸先に汚れと傷みがあります。

【サイズ】
　作品　横約52.5ｃｍ×縦約39.5ｃｍ表装　横約58.5ｃｍ×縦約111ｃｍ 注意事項真作と明記のある作品が、公定鑑定人、あるいは公定鑑定機関で真作・真筆でないという判断がなされた場合は、落札代金を返済の上、返品に応じます。
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